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若いのに加齢臭!?

若い世代でも急増する加齢臭とは

若い人の加齢臭の原因を解明

加齢臭を気にするのはオジサン、つまり年配の男性だけだと思っていませんか?実はそうではないのです。男女問わず、30代それ以下の20代にも加齢臭に悩む人が増えてきています。

加齢臭は、体内で老化が進むことで発生するといわれます。それなのになぜ、20代の若い世代に加齢臭が発生するのでしょうか?最近、増えてきている若年性加齢臭について、その原因と対策を考えてみましょう。

加齢臭発生の原因は、体内の脂質が酸化することです。酸化するということは、つまり「さびる」ことで、体内で老化が進んでいる証拠だと専門家は指摘しています。もちろん、老化は誰にも起こることで避けられない事実ですが、それでは20代、30代などの若い世代の人に加齢臭が起こる、つまり老化現象が現れるというのはどういうことなのでしょうか?

◆加齢臭で老化がわかる◆

皮脂の中の過酸化脂質や脂肪酸は、年齢を重ねるとともに増えていきます。それと同時に抗酸化力が落ち、脂肪酸が酸化されます。脂肪酸が酸化されるときに作られるノネナールという成分が加齢臭の原因だといわれています。

体内のコレステロールや中性脂肪などといった脂質が、活性酸素によって酸化し、体にとって有毒な物質である過酸化脂質となり老化を引き起こします。その過酸化脂質は皮膚の細胞を傷つけ、シミなどの色素沈着やシワの原因を作ります。こういったことが皮脂腺で起こると加齢臭を発生するのです。

若い世代の人に加齢臭が起こるのは、活性酸素発生の原因となるバランスの悪い食事や喫煙、飲み過ぎや食べ過ぎ、ストレスの多い生活によるものと考えられます。

勉強や仕事でストレスがたまり、朝は早く夜は遅いという生活で忙しく健康のことを考えずに生活していると、これらの良くない習慣により活性酸素が蓄積され、体内で酸化が起こり老化のスピードを速めてしまうことになります。

若年性加齢臭に悩む若い世代の方に、加齢臭を改善するための対策をご紹介します。